こんにちは、管理人ユウジです。
仲間にインタビューするシリーズの第5回目は、ロードレーサー歴1年6ヶ月の藏野さんです。
できれば女性からの意見も聞きたいなと思っていたところ、藏野さんが快く引き受けてくださいました。藏野さんは、ご家族みんなでロードレーサーを楽しまれていて、中1のご長男はレースに出場するほど本格的に取り組まれています。
管理人
藏野さん、突然すみません（汗）どうぞ宜しくお願いいたします！
藏野さん
いえいえ！こちらこそ、どうぞ宜しくお願いいたします！
管理人
早速ですが、藏野さんってロードレーサー歴はどれくらいでしたっけ？
藏野さん
1年半くらいになると思います。
管理人
お、僕とほとんど同じですね。そもそも、どんなきっかけでロードレーサーを始められたんでしょうか。
藏野さん
当時小学５年生だった長男がロードレーサーを始めたいと言いまして。長男と、当時小学校3年生の次男と、夫と、私とで、色々とお店を探しているうちに、最後にスフィーダさんにたどり着き、長男と、夫と、私の自転車合計3台を購入したことがきっかけですね。
管理人
なるほどですね。すみません、興味本位なのですが、スフィーダは割と珍しい立地にあるお店だと思うんですよね。なぜわざわざスフィーダを選んだんですか？
藏野さん
フィッティングができたことですね。長男の体にぴったりの自転車を選んでいただけたんです。それに加えて、大里さんや片桐さんとお話して、メンテナンスなどを含めて長期的にお世話になるにはこちらが一番いいお店だなと思ったんです。実際に、自転車の調子が悪い時はすぐに見てくれます。すべてにおいて、気持ちよく対応してくれるところが素敵ですね。
管理人
あー納得ですね。それにしても、idmatchは本当に評判いいですね。僕もマジでおすすめしてます！
藏野さん
そうですね。体に合うということは、当たり前ですけど大切なんだなって改めて思いました。あと、朝練をやっていたこともポイントですね。ロードレーサーの乗り方がまったく分からなくて、ブレーキのかけ方すら分からかったのですが、丁寧に教えてくれたので。
管理人
それにしても、ご家族でロードレーサーを楽しまれているなんて、最高ですね〜！
藏野さん
今は、長男が本格的にレースなどにも出場しているので、そちらに力を入れています。今はコロナウイルスの影響でレースがありませんが、昨年は三重県の鈴鹿をはじめ、全国各地のレースに長男が出場しました。
管理人
素晴らしい。藏野さんご自身は、ロードレーサーのどんなところに魅力を感じているんですか？
藏野さん
自転車なのにこんな遠くまで行けるんだ！というところや、目的地に到達したときの達成感ですね。また、心地よい疲れが、体にちょうどよいんですよ。老若男女、別け隔てなく楽しめるところも、素敵だなぁって思います！
管理人
とても共感できるご意見です！実際、スフィーダの仲間も小学生からご年配まで、さまざまな方がいますからね。そういう方たちと交流できるのも、僕は楽しみの一つですね。
藏野さん
そうですね！それに、スフィーダさんや、お仲間の皆さんが、いつ来ても笑顔で迎えてくれるところも好きです。
管理人
スフィーダに集まる人達って、嘘みたいにいい人多いですからね（笑）
藏野さん
本当、優しい方多いですよね！みんなでツーリングに行った時も、最初はみんなのスピードに全然ついていけなかったのですが、必ず誰かが前についてくれて引っ張ってくれて、一人になることが一度もありませんでした！だから私も不安なく参加できたし、よりロードレーサーを楽しめたんじゃないかと思います。
管理人
そういう仲間をもっと増やしたいんですよね！だからブログ頑張ってます！
藏野さん
是非、頑張ってください！私にできることならいつでも協力しますよ！
管理人
ありがとうございます！
藏野さん、本当にありがとうございました！
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